woodairガーデン屋

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help リーダーに追加 RSS 今日は家具の事もガーデンの事も無しです

<<   作成日時 : 2005/12/01 21:46   >>

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こちらの近くにかの有名な紫式部が源氏物語を執筆したと言う、石山寺が徒歩20分車なら5分のところにあります。今もまだ紅葉が綺麗です。いいところで育ったなーと、今日瀬田川を
横目で見ながら事務所に帰ってきました。
なんと言っても、琵琶湖がど真ん中にド〜ンとある県ですから東側から西側のお客さんを
梯子して回ると、橋(琵琶湖大橋と大江大橋)のどちらかを通ることになり 更に下に下ると
洗い堰という琵琶湖の水がいっきに集まってくる、水門があります。ここから今まで瀬田川と
呼ばれていた川は宇治川や淀川水系に変わって、京都の南部に広がって行くこととなります。
近畿の水がめと言われるゆえんです。
私はここで育ちましたが、学生時代と、会社員の時代の大半を京都で活動していましたので
いずれは京都に住むものと思っていましたが、クリエーター時代に滋賀に帰る事に成りました
しかし、その後3年ほど大阪 高槻市の駅前でオリジナルのファブリック オーダーショップを
やれる機会があり、随分多くの人々に、親しまれ、育てられました。
やがて、又この滋賀に戻り、木に関わった仕事に戻りました。
最初に帰った時は、LOFTのようなインテリア雑貨や輸入家具、カーテン類を扱う大型店舗を
開設しましたが6年程で、本当のLOFTが進出してくることになったので、この店の役割はまもなく
終わるだろうと感じて、やり掛けていた、オーダーファブリックの店をやりたくて、大阪に出ました
そこで、色々な布を使った、物作りをし、多くのファンが出来ました。そのままでヨカッタのかも
しれませんが、ある時、大きな会社の社長さんが奥様のお供で、来店され、色々ご覧になっておられて、この展示棚や什器は、君が作ったのか?ときかれました、関心されただけでなく、私に対して
君は、布で何か作るより、このような仕事をしたほうがいいよ・・・・と 諭すように言われたのです。
それから、その言葉がみようにひっ掛かりながら、1年が過ぎました。
またあのご夫婦が来店され、奥様の注文品を取りに来られた時、そろそろ、新しい事を始めなさい。
と又 私にはっきりと仰ったのです。・・・・・・・それから3ヶ月後私は全てを処分販売し、多くの
ファンのお客様全てにはがきで閉店のお知らせを送り。滋賀に戻りました。
滋賀に戻ってすぐ、私は約9年ぶりに、家具をデザインするという、大昔の仕事を、いずれここで
再び始めようと考えたのです。それから6年ぐらいは今のガーデンの仕事とガーデンの中に木製品を取り込むガーデンアレンジの構築に飲み込まれながら、家具作りを開始しました。
最初の家具はガーデンベンチだった気がします。それまで、設計、とデザインが仕事でたまに
サンプル家具を自作する以外、自ら家具を作る事がなかったので、プロとしてお金を貰うために
家具を作る、意識はトボシカッタのかもしれません。京大総長の椅子を設計しても、それを
作るのわ、プロの家具職人ですから。自分はそんな机上の家具製作ばかりネクタイを締めて
行ってきたのです。だから注文を受けて、戸惑いながら作ったガーデンベンチが、私の一作と
言うわけです。
私の仕事がどのガーデナーよりユニークで突拍子もないのわ、そして家具作りに型をはめないのわ
多くの経歴のなせる業かも・・・・・・。家具作りはライフワークだと考えています。
これからも、何か面白いものが私を動かすことになっても。家具は作っているでしょうね。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
読ませていただきました。
すごいですね。いろいろ経験されているんですね。それから、いろんな方との出会いの中で自身を確立されてきたこと、素晴らしいです。
デザインができ、木で物を作ることができ、布のことまでご存じとは驚きです。
何よりオリジナルデザインの物を作ることができるのはうらやましい限りです。
それから、以前の記事で滋賀にお住まいのことはわかっていましたが、石山寺から歩いて20分のところなんですね。
私は、宇治です。と言っても平等院などがあるところとはかなりの距離があります。
お許しいただければ工房訪問などさせていただき、お話でもお伺いすることができればと思いますが、まだまだ私自身勉強しなくては失礼なだけだと思っております。
今後ともよろしくおねがい致します。
ブログ記事楽しみにしております。
宮さん
2005/12/02 08:48

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